もっと、おうちが好きになる。

 

一生の多くの時間を過ごす家。

生まれた時から住んでいる家。初めて自分の部屋ができたり、
新しく家を借りたり、建てたり、改装したり。その家でこれからどんな暮らしをするのか。

落ち着くおうち。帰りたくなるおうち。楽しいおうち。誰かを呼びたくなるおうち。

お気に入りのカフェのよりも、学生時代に入り浸った部室よりも、好きな公園よりも、もっと、おうちを好きになってほしい。
そんなおうちづくりの手助けができるお店でありたい。

 

人と暮らしに馴染む家具

長くいる家だからこそ、くつろげる空間が良い。

緊張しないで、肩ひじ張らないで、
サイズがぴったりと合い、飽きがこない。
座り心地、寝心地、使い心地が良いもの。
そこにあることが気にならないような、
おうちにとけ込むような商品を届けたい。

 

 

 

ちょっとイイがちょうど良い   

ちょっと無理して買った服を長く大事に使うように。
お気に入りのカバンや靴を手入れしながら使うように。

家具は5年、10年、20年と使うものだから、想い入れがあるものを使ってほしい。

長く使うことを考えて、お客様の暮らしにちょうど良い、
商品を届けたい。

 

 

 

服を着るように暮らす家

季節ごとに服を変えるように、トレンドの色や形を取り入れるように、髪形を変えるように、家だってもっと楽しんで欲しい。

自分だけのこだわりや、遊び心が愛着になる。

ラグを変えたり、壁を飾ったり、布団のカバーを変えたり、
ちょっとの変化が、日常にイロドリを。

毎日が少し楽しくなるような商品を届けたい。

 

 

 

もっと、おうちが好きになる。

人と暮らしに馴染む家具
ちょっとイイがちょうど良い
服を着るように暮らす家

 

家具木の國屋は、お客様にそんな暮らしを提案します。

 

会社概要とこれまでの歩み

店内の様子と取扱商品